娘2歳、現在絆創膏ブーム。絆創膏物語。※ゆる日記

長女、娘2歳。

ただ今絆創膏ブーム。。。

怪我してなくても外出中でも顔やら体に絆創膏貼ってくスタイル。(終いにはキャラ物絆創膏ないので自前でキャラクター書かされる)

今ではテレビでユーチューブが観れる時代。

子供ユーチューバーが怪我をして泣いて絆創膏を痛い所に貼って泣き止むというのを観ていたからか

とにかく、毎日

「ママどこ痛い?」

「パパどこ痛い?」と聞いてくる。

そんで、その部位に絆創膏貼ろうとする。

なに、可愛いじゃん(笑)

なんか、健気。笑

優しいなぁ。

けどさ、観察力高いんですね、子供って。

パパの目が疲れて少し赤くなってた時に(私は気づかなかった、、、)充血した目に「パパ痛い?シール(絆創膏)貼ろっか!」は、やべえやん?

眼球はやべえやん?

子供の心は純だからめちゃくちゃ可愛いのだけど、これは笑った〜

眼球はやべえ。

しかも、絆創膏を貼ることによって全て治るシステム導入している彼女は

外出中に私がなにも無いところでつまづいて一人で小声で「イテッ」って言ってる情けない場面でも

誤魔化してつまづいてませんよアピールしてる最中に待ってました!とばかりに

「大丈夫?どこ痛い?シール貼ろっか?」と言ってきてくれる。

恥ずかしすぎて「えっ、えっとね〜 心かな〜(上手いこと言ったかな?)恥ずかしいなぁ〜 汗汗汗」って言ったら

「えっ?どこ痛かった?(スルー)」

大人気ない私は滑った恥ずかしさと情けなさで

「絆創膏もう無いんじゃな〜い?」とか意味わからない事(ダサい)言ってまた誤魔化した。

そしたら

「え〜じゃあまた買いに行こっか!」ってさ。。。

「うん、そうだねっっっっ」

また地獄の絆創膏生活が始まる。

可愛んだけどね。心には効かないみたい。

(シーーン)

以上です(おわるんかーい)

 

 

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