こんにちは、バタ子です。
バタ子目線でドタ男との出会いをじんわ〜りと(笑)思い出しながら書きたいと思います。
なんか恥ずかしいですね。。。
ちょっと思い出したりしてみます。
当時20歳の私は、もぉ〜うお酒が美味しい?というかお酒の場がとても好きでとにかく飲み歩いていました(笑)
そんな時に女友達と二人で今夜も飲もうぜ〜☆てなノリで何件かはしごして、最後に少し飲んで帰ろうかぁ〜と入ったお店でドタ男との出会いました。
出会いました って。。。
なんか恥ずかしい。。。
まぁ、出会いました。笑
お店に入り、席に案内されるまでに少し時間があって女友達と店内を見渡して
「この中の人だったらどっちがタイプ〜?」なんて言って盛り上がってました(悪ノリ)(何様)
で、見つけたのが
ソース顔のチャラめのドタ男。
私バタ子はなんてったって濃い顔好きですから(笑)拍手。心の中で拍手をしました。
で、案内された席はまさかのドタ男達の隣のテーブル。隣にタイプの人が居たらそりゃあお酒も美味しいわけで「神さまサンキュー !」「ラッキー!」くらいに喜びの舞(心の中で)をしながら女友達と飲み会の続きで盛り上がってると
「30分だけ一緒に飲まない?」
と言われチャラそうだけどソース顔だし奢りだしラッキー!ウェイウェイ!でもグイグイ来られたらなぁ。。。と思いつつも押しに負けて30分だけ飲むことに。
そこでチャラめのドタ男がめちゃくちゃ頑張って盛り上げていて、気がつかえて、尚且つ私たち女子より男の定員さんとの距離をグイグイ詰めて仲良くなって居て
何この人。変な人〜。何かおもしろ〜
と目の保養だけでは無く気になる存在になっていました(生態的に)
とにかくギャップが良かった!笑
そして連絡先を交換してその日は解散しました。